高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

ウエディングブーケってとっても高価。でもそんなブーケを、自分で簡単に作れてしまう方法をご紹介したいと思います☺

ウエディングブーケは、どの位の値段かご存知ですか?もちろん、花の大きさや種類によって金額は大きく異なりますが、約2万円〜3万円程が通常だと思います。

胡蝶蘭や芍薬、ガーデンローズやガーデニアなど、高価なお花をたっぷり使いたい場合はもちろんそれ以上の金額に。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方
Photography: Craig and Eva Photography

なぜウエディングブーケは高いの?


高価なウエディングブーケ、その理由はちゃんとあります!

1.傷や痛みがなく、形の良い花のみをたくさんの中から厳選しているから。

2.クラッチブーケなど簡単そうに見えても、ふんわり綺麗にまとめるのは技術と経験が必要。作るのにも時間がかかりますが、花嫁さまの手元まで傷なく無事に届くまで、たくさんのケアと時間が必要なんです。ウエディングブーケは絶対に失敗してはならないアイテム。花屋さんもとっても慎重に制作しています。

3.ブーケとしてまとめると分かりませんが、実はかなりの本数のお花がぎゅうっと入っていて、原価も高いんです。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方
Photography: Nadia Hung Photography

簡単に出来るウエディングブーケは?


簡単に出来るウエディングブーケは、一種類を束ねたクラッチブーケ。

一昔主流だったマイクのような形のブーケホルダーを使ってブーケを作ることも可能ですが、あまり経験のない方にはちょっと難しいかもしれません。

オアシスに花の茎がしっかりと入っていないと、花は水を吸うことが出来ず次の日に萎れてしまいます。また、ブーケホルダーについているオアシスは小さいので、たくさんの花を上手に固定させるのが難しかったり、結婚式前日に作らないといけなかったり、と花嫁さまにとってリスクがあるのが現実。

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Photography: Keico Photography

でもクラッチブーケなら、作った後ブーケを水に入れて冷蔵庫や温度の低い場所に置いておけば、結婚式2日前でも大丈夫。

ただ、何種類もの花材を使おうとなると、バランスを取るのに何度か練習が必要だったり、欲しかった花材や色が当日購入出来なかったりと、ストレスがかかってきてしまいます。

一種類の花でシンプルにクリーンに作るのは、生花を使ったDIYウエディングブーケに最適な方法です。

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Photography: Ilumini Photography

 

どんな花材を選ぶべき?


その季節の旬の花を選ぶのも、もちろん素敵。春ならチューリップやスイートピー、初夏ならデルフィニウムや紫陽花などオススメです。

芍薬もいいけれど咲かすタイミングが難しかったり、ヒマワリもいいけれど頭が大きくてまとめるのに難しかったり。。

そこで一番のオススメの花材は、年中出回っている「バラ」です。バラはとっても安定している花なので、初心者の方でも上手に作ることが出来ます。

ただバラもイングリッシュローズ(ガーデンローズ)など高価で華やかな種類がありますが、茎が弱くないしっかりとしたバラを選ぶことがコツです。バラの頭が大きくて重いのに、茎が細くて曲がっていると、綺麗にブーケを作るのがとても困難になってしまいます!

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Photography: Ayako Photography

 

バラのクラッチブーケの作り方


それでは、さっそくバラのクラッチブーケの作り方をご紹介します♡

ここで使用するバラは、Free Spirit といって、眩しいくらい明るいオレンジ色です。花は大きく咲き、ペタルにフリルがある可愛いバラです。

オレンジ一色のブーケをウエディングで持つ方はあまりいないと思いますが、他の色のバラでも作り方は全く同じです。

順番に写真付きでご紹介していきますので、ぜひ一度試してみて下さいね。シルクフラワーのバラでも、基本的に作り方は同じです♡

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

材料 :バラのクラッチブーケ(約25cm幅)

1.バラ( Free Sprit ) 19本

2.フローラルテープ(白)少し

3.防水テープ(白)

4.リボン

バラを花屋さんで購入した際は、もうすでに水揚げされている状態なので、特にケアしなくても大丈夫です。ウエディングが土曜日だったら3日前の水曜日に購入して、大きく咲かせてあげるといいでしょう。

フローラルテーブや防水テーブは、白色でも緑色でも構いません。オンラインからも簡単に購入出来ます。

 

作り方 

1.バラの頂点から15cm以下に付いている葉っぱは全部取り落とします。その時にトゲが残っていたらトゲも全てナイフか手で取り除きます。

そして、バラの茎が「真っ直ぐ」なものと、「カーブ」しているものに分けて置きましょう。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

2.まずは茎が「真っ直ぐ」なバラから束ねていきます。花が大きく咲き茎が真っ直ぐなものを、まず一本手にとります。そのバラが、ブーケの中心になります。

その中心のバラの周りに6本のバラが囲むように、一本ずつ同じ方向にスパイラルを作りながら束ねていきます(時計回りでも反対でもとちらでも大丈夫です☆)。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

7本のバラ(中心に1本&周りに6本)でミニブーケが出来ました!ブライズメイドのブーケなら、この大きさで大丈夫ですよ☺でも花嫁さまのウエディングブーケは、さらにもう一回り足していきます。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

3.今度は茎がカーブしたものを優先に12本のバラを②と同様に、スパイラルを作りながら束ねていきます。

この時、横から見て綺麗にドーム型になっているように、バラの頂点を揃えて下さいね!

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

4.これで完成です!!では、手の中でまとめた19本のバラを、防水テープ(紐でも大丈夫です)で何周か巻き上げ、固定させましょう。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

 

5.防水テーブをぐるぐるっと巻いて固定出来たら、茎を短く切ります。束ねた部分から指8本位(お好みの長さで)の部分で、花切バサミで茎を切り揃えます。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

6.防水テープの上をフローラルテープで覆います。これは必要はないのですが、フローラルテープは少しベタつきがありザラザラとしているので、リボンを巻く際にすべり止めになってやりやすいのです☺

 

7.最後にリボンを付けて完成です!リボンは硬い素材のものよりも、ソフトでデリケートなシルクリボンを使うと、優しくフェミニンに仕上がります。

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

高価ウエディングブーケを手作りで節約☆ 生花を使ったDIYウエディングブーケの作り方

 

8.少し水を入れた花器(20cm前後の高さ)にブーケを入れて、冷蔵庫や玄関先など涼しい所で保管します。その時、リボンに水が付かないように気をつけて下さいね!

またブーケに霧吹きで水をかけ、ラッピング用のワックスペーパーや新聞紙などでふんわりと包みましょう。水分が蒸発するのを防いでくれます。

食品用の冷蔵庫は、花用の冷蔵庫よりも温度が低いので、しっかりと紙で包んで、風や冷たい温度によるストレスがかからないようにしてあげましょう。

 

DIYウエディングブーケにぜひ挑戦してみて下さいね!


花代を少しでも節約したい!、シンプルなウエディングブーケで良い、ブライズメイドのブーケは自分で作りたい、という花嫁さま、ぜひバラのクラッチブーケに挑戦してみて下さいね。

白やブラッシュピンクなどの色の薄いバラの場合は、傷が見えやすく茶色のラインが目立ってしまいがちなので、なるべく触らないように丁寧に扱いましょう。

初めての方は、一度バラがセールなどで安い時に20本程購入してみて、練習してみることをオススメします☺

 

 

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